【星のカービィ ディスカバリー】「奥深く」進化した誰でも楽しめる王道アクション【レビュー】

星のカービィディスカバリー
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お疲れさまです、カミナギタツキ(@kaminagitatsuki)です!

今回はNintendo Switch専用ソフトとして発売された3Dアクション作品『星のカービィ ディスカバリー』についてのレビュー記事です。

「星のカービィ」シリーズとしては、2018年に発売された『星のカービィ スターアライズ』から約4年ぶりとなる新作タイトルです。

今作ではシリーズとして初となる「奥行き」のあるステージを採用した3Dアクション作品となっています。

今回は「星のカービィ」シリーズ生誕30周年の年に発売された本作の魅力についてご紹介したいと思います!

この記事はこのような方にオススメ!
  • どんな作品なのか知りたい
  • 本作の魅力を知りたい
  • 自分に向いている作品なのかが気になる
目次

結論:誰でも楽しめる王道アクション作品!

結論から言います!

『星のカービィ ディスカバリー』は、老若男女どんな人でも楽しめる王道のアクション作品です!

簡単操作で色んな能力を使い分けながらステージを攻略していく、まさにアクションゲームの原点を思い出させてくれる作品であると感じました。

歴代のシリーズとストーリーのつながりはないため、本作から「星のカービィ」シリーズをプレイしても問題なく楽しむことができます。

筆者自身、「星のカービィ」シリーズをプレイするのは本当に久しぶりで、最後にシリーズ作をプレイしたのはおそらく十数年ぐらい前になるかと思います。

そんな筆者でも本作を最後まで楽しむことができました!

カービィってあのピンク色のボールみたいなキャラでしょ?」ぐらいの知識でも全然問題ありません!

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あらすじ

ある日、お散歩中の主人公「カービィ」は突如として現れた謎の時空の亀裂に吸い込まれてしまい、事前と文明が融合した「新世界」に迷い込んでしまします。

その世界で謎に包まれた敵「ビースト軍団」にさらわれてしまった仲間の「ワドルディ」達を救うため、新世界で出会った「エフィリン」とともに冒険に旅へ向かうのが本作の内容となっています。

▲主人公のカービィ
▲エフィリン
▲ワドルディ
▲謎のビースト軍団

本作のオススメポイント

3Dアクションになったことで広がったシリーズの「可能性」

本作は「星のカービィ」シリーズとしては初となる3Dアクション作品となっています。

3Dアクションとなり、ステージの「奥行き」が加わったことで、ステージの造形美だけではなく、攻撃アクションの幅も広がりました。

例えば「ソード」の能力の場合、ボタン長押しから攻撃を繰り出すことで、移動しながら360度攻撃できる回転斬りや「ボム」の能力の場合、ボタン長押しで一定距離の好きな位置に爆弾を放り投げることができる攻撃など、能力によって様々なアクションが可能です。

中でも敵の攻撃をジャスト回避してから自分の攻撃に繋げるといった通常のアクション作品では当たり前にあるようなシステムが本作に加わったことにより、本作のアクション作品としての進化を感じることができました。

▲奥行きが加わったことでステージの造形の迫力が増しているように感じた
▲一部のステージはオープンワールド風の構造となっているステージも存在する

「どうすればいいか」が直感的に分かりやすいステージ設計

本作のチュートリアルは文字主体の説明ではなく、必要に応じて取るべき行動が画面の右下に表示されるような説明が採用されています。

そのため、チュートリアルでゲームの進行を妨げられることなく、自分の取るべき行動が直感的に分かりやすいようにできていると感じました。

また、チュートリアル通りに進めていけばすべてのミッションをクリアできるといったわけでもなく、各ステージのミッションをクリアするためには応用力も求められるため、一種の謎解き要素のある作品として本作を楽しむことができます。

▲導火線の上に階段があるため、このまま火を点けても火は消えてしまうが……
▲階段をどかしてから火を点けることで砲台まで火を届けることができるようになる

セリフがなくても伝わる胸アツのストーリー展開

本作に登場するキャラクターはストーリー中でもほとんどセリフを発することはありません(エフィリンや一部のワドルディたちとは会話が可能)

そのため、メインストーリーで流れるムービーでは会話を交わすようなシーンがないにも関わらず、キャラクターの魅力がしっかり伝わるような作りになっています。

特にカービィの因縁のライバルである「デデデ大王」の活躍には少しばかり涙腺を揺すぶられてしまい、涙しそうになってしまいました。

カミナギタツキ

ありがとう、デデデ大王……

クリア後に行ける裏ステージの歯ごたえのある難易度

本作ではストーリークリア後に真エンディングを見るためのやりこみ要素として、裏ステージが用意されています。

裏ステージの作りは通常ステージと変わらないものの、一部のステージギミックの難易度が上がっていたり、登場する敵やボスの攻撃がより強力なものに変更されているなど、より歯ごたえのあるステージ攻略を楽しむことができます。

特に裏ステージに登場するボスの攻撃パターンは通常のボスの時よりも凶悪で避けづらいものとなっており、アクションゲーム好きの方でも満足できるような作りになっていると感じました。

本作のイマイチポイント

基本的には同じステージの周回が必要になる

本作では各ステージごとにミッションが用意されており、ミッションをクリアすることで仲間を救出することができます。

ミッションはステージに初めて挑む際はすべて隠された状態となっており、隠されたミッションをクリアするかステージクリア時に隠されているミッションが1つだけ開示されるシステムとなっています。

そのため、すべての仲間を救うために何度も同じステージに挑戦しなければいけないのは少しイマイチに感じました。

特にノーダメージ系のミッションは少しでもダメージを受けてしまった時点で、ステージの最初からやり直さなければいけないため、クリアするまでにそこそこストレスが溜まりました。

ボス戦はノーダメージが必須になる

本作で登場するエリアごとのボス戦でも他のステージと同様にミッションが用意されており、ほとんどのボス戦には必ずノーダメージでボスを倒すミッションが存在します。

そのため、すべての仲間を救うために何度も同じボスに挑戦して、ノーダメージでの撃破を目指さなければいけないため、この点に関してもイマイチに感じました。

ボスの攻撃パターンを記憶しつつ、すべての攻撃を避けなければいけないため、他のステージミッションよりもコンプリートするまでに時間がかかりました。

ボス戦でのノーダメージミッションに関しては、メインストーリークリア後に入手できるとある能力で挑めば比較的簡単に達成できるのですが、「仲間をすべて助けてからじゃないと次のステージに進みたくない!」という方にとっては、ボス戦でのノーダメージミッションはストレス要素になるかなと感じました。

オンラインマルチプレイは不可

本作は2人プレイに対応していますが、オンラインによるマルチプレイには対応していません。

2人プレイをする場合はJoy-Conのおすそわけが必須となるので、普段からソロプレイで遊んでいる方にとってはあまり必要のない機能であると感じました。

カミナギタツキ

私のようなぼっちゲーマーには無縁の機能でした……

本作をオススメできる人

今までシリーズ作をプレイしたことがなかった人

本作は今まで「星のカービィ」シリーズをプレイしたことがなかった方が初めてシリーズ作に触れるきっかけとしてオススメできる作品です。

ストーリーの内容は過去作とのつながりはなく、メインキャラクターであるカービィやデデデ大王、ワドルディ、メタナイトと言ったおなじみのキャラクター達を覚えておけば問題ありません。

また、歴代シリーズが2Dアクション作品だったのに対して、本作は3Dアクション作品としては第1作目のタイトルになるため、本作から「星のカービィ」シリーズを始めても遅すぎることはありません。

カミナギタツキ

私もシリーズ作をプレイするのは十数年ぶりでした

あまりアクションゲームが得意ではない人

また、本作は普段からあまりアクションゲームをプレイしない方にとってもオススメです。

本作では難易度設定を通常よりも体力が多く設定されている「はるかぜモード」と歯ごたえのある難易度設定の「ワイルドモード」の2種類から選択することができます。

難易度設定はステージ外であればいつでも設定し直すことが可能なため、はるかぜモードで始めて操作に慣れてきたらワイルドモードで挑戦してみるといった柔軟な遊び方もできるため、アクションゲーム慣れしていない方にもオススメできる作品となっています。

まとめ:むしろ本作からシリーズを好きになってほしい

以上、『星のカービィ ディスカバリー』のレビューについてご紹介させていただきました。

本作は過去のシリーズ作とストーリーが繋がっているわけではないため、本作から「星のカービィ」シリーズをプレイするきっかけとしてもオススメできる作品です。

筆者自身も十数年ぶりにシリーズ作をプレイしましたが、カービィの愛らしさやコピー能力によるアクションの楽しさ、コレクション要素などを十分に楽しみ尽くすことができました。

シリーズ初の3Dアクション作品となった本作ですが、3Dとなったことで文字通り「奥深く」なっていく今後のシリーズ展開が楽しみです!

以上、カミナギタツキでした!

カミナギタツキ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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