【サイバーパンク2077】街の密度がヤバすぎるオープンワールドアクションRPG【レビュー】

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お疲れさまです、カミナギタツキ(@kaminagitatsuki)です!

今回はPS4/PS5/Xboxシリーズ/PC用ソフトとして発売された一人称視点のオープンワールドアクションRPG『サイバーパンク2077』についてのレビュー記事です。

発売前は「約束された神ゲー」と呼ばれていた本作ですが、発売後はプレイ中に発生するバグの多さやPS4やXbox Oneなどの前世代機でプレイした場合のパフォーマンスがPVで発表されていた内容と明らかに異なるなど、多くのユーザーから不満の声が挙がり、最終的には返金騒動にまで発展しました。

今回はそんな色々と話題のあった本作を発売から1年半以上経った今、筆者が実際にプレイして感じた本作の魅力についてご紹介したいと思います!

なお、筆者は本作をPS5版でプレイしています。

そのため、PS4やXbox Oneなどの前世代機でプレイした場合とパフォーマンス面での感じ方が一部異なる可能性があるかもしれませんので、ご了承ください。

この記事はこんな人にオススメ!
  • どんな作品なのか知りたい
  • この作品の魅力を知りたい
  • 自分に向いている作品なのかが気になる
目次

結論:次世代機「だからこそ」実現できた情報密度の濃い作品

結論から言います!

『サイバーパンク2077』は次世代機「だからこそ」実現可能だったとんでもなく情報密度の濃いアクションRPG作品です!

まずプレイして一番最初に驚かされるのが、舞台となる「ナイトシティ」の圧倒的な作り込みです。

街中ですれ違うただのNPCの一人ひとりの見た目がすべて異なり、その街が本当に生きているかのように感じることができる作品になっています。

一方で、この街の密度を表現するためには相当なマシンスペックが必要だなと感じる部分も多くあり、前世代機でプレイした場合にパフォーマンス面で問題が生じてしまうのも納得できるような作品となっていました。

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このゲームのオススメポイント

街そのものが「生きている」と伝わるほどの作り込み

本作の最大の特徴はなんといってもストーリーの舞台となる「ナイトシティ」の細部までこだわりを感じる作り込みです。

本作をプレイして、いたるところで街の作り込みがハンパないなと感じる場面が色々ありました。

街全体の造形もそうですが、筆者が特に驚いたのは街の住民であるNPCたちの作り込みです。

街中ですれ違うただのNPCは性別や顔つきだけではなく、身長や体格、服装までそれぞれバラバラで街中を歩いています。

ただすれ違うだけのNPCの見た目が異なることで、まるでその街が本当に実在していて、そこで生活している人々も本当に生きているかのような錯覚に陥りました。

▲街中を歩いているNPCはすべて見た目が異なる
▲たまたま街で出会った短パン1枚おじさんと股間にポーチおじさんの奇跡のツーショット
カミナギタツキ

傘差す前に服を着ろ!

ストーリーのほぼすべてが一人称視点で展開する臨場感

本作はキャラクターを作成してからエンディングを迎えるまでのストーリーはすべて一人称視点で展開していくため、プレイ中のストーリーの臨場感がとにかくハンパないです。

友人と酒を酌み交わしたり、頭に拳銃を突きつけられたり、親密になった女性を抱き寄せたりなど多くのイベントが目の前で展開していくため、まるで本当に自分自身に語りかけられているような錯覚に陥り、ストーリーへの没入感を高めてくれる要素の一つとなっています。

▲こんな美女に目の前で語りかけられたらドキドキしちゃう……

物語の結末は「あなた」の選択次第

本作では全編を通して解答できる選択肢がとても多く、選択した内容がその後の展開に大きく影響するようなものも多数存在します。

例えば、敵からアイテムを回収するクエストを1つ取っても、敵から力づくで奪い取ったり、お金を支払うことで平和的に解決したり、はたまた誰にも気付かれないようにこっそりと敵の拠点から盗み出すといったことも可能です。

最終的にたどり着く結果が同じであれば、その結果に至るまでのプロセスが問われないのが本作の特徴なので、プレイヤーのプレイスタイルや心情によって攻略方法も様々存在します。

また、本作はマルチエンディングを採用しており、最終的なプレイヤー決断によって結末も大きく変化するのが本作の特徴となっています。

近未来ならではのチートじみた武器の数々

本作は2077年という「近未来」がテーマとなっている作品のため、近未来ならではのチートじみた武器が様々登場します。

例えば、壁を貫通して敵を攻撃できる武器や壁に反射させて隠れた敵を攻撃できる武器、適当に撃っても必ず命中する武器など様々です。

中には必ずヘッドショットになるほとんどチートのような武器も存在します。

なんとなく「FPS系のゲームって敷居が高そうだな〜」と思っている人にとって、本作はとりあえずトリガーを引くだけでも敵に当たる武器も多く存在しているため、気軽に銃撃戦を楽しめる作品になっていると感じました。

このゲームのイマイチポイント

ファストトラベルが使いにくい

本作ではファストトラベルを使用する際、街の各地に設置されているトラベルポイントから移動先を選択して使用する必要があります。

そのため、ファストトラベルを使用するのは若干不便に感じました。

街中にいる場合はトラベルポイントが多く設置されているため、近くのトラベルポイントから使用すればいいのですが、郊外にいる場合はどうしてもトラベルポイントまで車やバイクで移動してからファストトラベルで目的地まで移動する必要があるため、移動に関しては二度手間に感じてしまうことも多々ありました。

▲郊外にはトラベルポイントの数が少なく、距離も若干遠いものが多い

序盤はやや苦戦する難易度

著者は本作をプレイする際、難易度をノーマルにしてプレイしていましたが、序盤に関しては他のアクションRPG作品と比べて、やや難易度が高いように感じました。

戦闘は基本的に主人公1人に対して敵の数が複数人から十数人を相手に銃撃戦を繰り広げる必要があるため、バット片手にいきなり敵のド真ん中へ突っ込んでいくと、文字通り蜂の巣にされてしまいます。

特に普段からFPS慣れしていない方はメインストーリーをある程度進めて操作方法に慣れてから他のクエストに手を出すのがオススメです。

カミナギタツキ

操作に慣れてお気に入りの武器を手に入れることができるようになると一気に面白くなってきます!

スキルシステムが複雑

本作ではキャラクター作成時にもらえるスキルポイントとレベルアップで取得できるスキルポイントの数が決まっているため、すべてのスキルを習得することができません。

そのため、すべてのスキルを習得した最強のキャラクターを作成することができないようになっています。

さらに各スキルごとに「パークポイント」というより細かいスキルへの振り分けが可能になるのですが、すべてを習得することはできないため、慎重に選択する必要があります。

パークポイントに関してはお金を払うことで振り直すことが可能ですが、スキルポイントに関しては振り直しが効かないため、自分の好みのプレイスタイルを頭に入れた上でスキルを習得していかないと死にスキルになってしまうものも出てきてしまうため、成長システムとしては少しイマイチに感じました。

▲パークポイントに関してはあとから振り直すことが可能
カミナギタツキ

どちらかと言うとパークポイントが本当のスキルで、スキルポイントはステータスの向上と考えると分かりやすいです

このゲームをオススメできる人

すでに次世代機を持っている人

本作はPS5やXboxシリーズX/S、ハイスペックなゲーミングPCをお持ちの方には間違いなくオススメできる作品です。

筆者は本作をクリアするまでに約60時間程度プレイしていますが、細かいバグは見かけるものの、進行不能バグや処理落ちしてホーム画面に戻されるといった致命的なバグには一度も遭遇しませんでした。

そのため、次世代機やゲーミングPCをお持ちの方であれば、上記の問題がストレスになることはまずないと思います。

すでに次世代機を持っているけど発売直後の悪評が理由で購入していないのであれば、少しもったいないかなと感じました。

ゲームでストレス解消したい人

本作はメインストーリー2章まで進めると、一気にやれることが増えていきます。

メインストーリーは進めなくても膨大な数のサイドクエストをこなしたり、突発的に街中で発生する犯罪を鎮圧するために悪人をボコ散らかしたり、お金を貯めて高級車を乗り回して近未来都市をドライブしたりなど楽しみ方は様々です。

正直、銃を片手に敵の拠点を制圧しているだけでもかなり楽しいので、トリガーハッピーな人にとってはストレス解消にもってこいの作品になっています。

まとめ:次世代機「だからこそ」真価を発揮する作品

以上、『サイバーパンク2077』のレビューについてご紹介させていただきました。

これまで本作に関しては筆者も悪い噂しか聞きませんでしたが、実際にプレイしてみて、本作がいかにとんでもないことに挑戦しようとしたのかが伝わってくる作品になっていたと思います。

むしろ、この作品を前世代機で実現させることが無謀だったのではないかとさえ感じました。

発売当初は様々な物議をかもした本作ですが、発売から1年以上経過し、致命的なバグは少なくなってきているようなので、興味を持たれた方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか?

以上、カミナギタツキでした!

カミナギタツキ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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