【Razer Kaira Pro for PlayStation】圧倒的没入感へと誘ってくれる超優等生ヘッドセット【レビュー】

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お疲れさまです、カミナギタツキ(@kaminagitatsuki)です!

今回は2022年3月25日に発売されたRazerのRazer Kaira Pro for PlayStationについて紹介させていただきます。

筆者はこれまでPS5やSwitchでゲームをプレイする際、SteelSeriesの「Arctis 7P Wireless」を使用していたのですが、今回RazerからPlayStationに特化したヘッドセットが発売されるということで、少々値は張りましたが思い切って購入しました。

結果、購入してめちゃくちゃ良かったと思っています!

なんと言っても、ヘッドセットから出力される音に合わせて振動する機能が本当にスゴすぎます!

高いところからジャンプして着地した時や敵を倒した時の振動がダイレクトに脳に響いてくる感じがゲームへの没入感をより一層引き立たせてくれる商品になっています。

本商品が気になっていた人は、ぜひ参考にして頂けたら幸いです!

この記事はこのような方にオススメ!
  • どんな商品なのか気になる
  • どんな機能があるのか知りたい
  • 自分に合っている商品なのか知りたい
カミナギタツキ

値は張りましたが後悔していません!

目次

結論:ゲームへの没入感を最大限に高めるヘッドセット

結論から言います!

「Razer Kaira Pro for PlayStation」はヘッドセットから出力される音に合わせて本体が振動する機能によって、ゲームへの没入感を最大限に高めてくれるヘッドセットです!

また、Bluetooth接続にも対応しているため、Switchやスマートフォンにも接続も可能で、マルチに活躍できる超優等生なヘッドセットになっています。

カミナギタツキ

特にアクションゲーム好きな人にオススメしたい一品です!

外箱の外観

外箱の外観はこのような感じになっています。

手触りはサラサラしていますが、ヘッドセット本体の写真部分だけツルッとした手触りになっています。

裏面はこのような感じです。

内容物

開封するとヘッドセットがこのような状態で収納されています。

カミナギタツキ

めちゃくちゃ高級感がある!

パッケージの内容は以下の通りになっています。

  • Razer Kaira Pro for PlayStation
  • Type-C ワイヤレスドングル
  • Type-A – Type-C 充電ケーブル
  • Type-A – Type-C アダプターケーブル
  • Razer HyperClear スーパーカーオーディオマイク
  • 製品情報ガイドなど
▲内容物一式
▲取り扱い説明書のほか、Razerのロゴが入ったステッカー付き

ヘッドセット本体の外観

ヘッドセット本体の外観はこのような感じです。

イヤーパッドの部分は90度回転するため、首にぶら下げている時にも邪魔にならないようになっています。

本体の電源を入れると、イヤーパッド側面のロゴの部分が光ります

初期状態だと時間の経過で次々と色が変わっていきますが、「Razer ChromaRGB」というアプリから色の設定を変更したり、設定をオフにすることも可能です。

ヘッドバンドの上部には「RAZER」の文字が刻印されています。

ヘッドバンドの内側は直接頭部が触れる部分はクッション性の素材となっており、長時間使用しても頭が痛くなりにくくなっています。

イヤーパッド部分はスライダーで9段階まで調整可能です。

スライダーを動かすと「カチッ、カチッ」と音がするため、位置の調整がしやすくなっています。

スライダー部分が金属製の素材でできているため、若干ヘッドセット本体の重さに影響しているかもしれません。

イヤーパッドの側面は合皮のような素材でできていますが、肌に当たる部分はメモリーフォームでできており、汗や熱を最小限に抑えるほか、頭の締め付けが軽減される作りになっています。

実際に著者が本商品を装着して5時間程度ゲームをプレイしてみましたが、その際に頭が痛くなるようなことはありませんでした。

カミナギタツキ

夏場でも蒸れにくそう!

イヤーパッドの右側部分には以下の機能が制御可能です。

  • Razer HyperSense ボタン
  • 側音ホイール
  • Razer SmartSwitch/EQ ボタン

「Razer HyperSense ボタン」では、ヘッドセット本体の振動の大きさを「大、中、小、無効」の4種類に切り替えることが可能です。

「側音ホイール」では、マイクが拾う自分の声の音量を調節することが可能です。

「Razer SmartSwitch/EQ ボタン」では、イコライザーの設定を「デフォルト、増幅、低音の強化、FPS、カスタム」の5種類に切り替えることが可能なほか、ドングルとBluetooth接続を切り替えることが可能です。

イヤーパッドの左側部分には以下の機能が制御可能です。

  • マイクミュートスイッチ
  • 音量調節ホイール
  • 電源ボタン

また、本体を充電するためのType-C端子も左側に付いています。

左側の前面部分には「Razer HyperClear スーパーカーオーディオマイク」を接続する端子があります。

実際にマイクを接続するとこのような感じになります。

マイク部分は好きなように折り曲げて調整が可能になっています。

マイクを接続した状態での重さは344gです。

マイクを外した状態での重さは333gになっています。

その他の内容物の外観

Type-C ワイヤレスドングル

ヘッドセット本体とPS5をワイヤレス接続するためのType-C ワイヤレスドングルはL字型の作りになっています。

L字型になっていることで隣のType-Aポートに干渉しないようになっているため、ドングルを差したまま、コントローラーを充電することも可能です。

「for PlayStation」と書かれていますが、Type-Cに対応している機器であれば他のデバイスでも問題なく使用できます。

試しにSwitchに接続してみましたが、問題なく使用できました。

また、Switchをテレビモードで使用する際は付属の「Type-A – Type-C アダプターケーブル」をドックに接続することでワイヤレス接続することが可能です。

Type-A – Type-C 充電ケーブル

ヘッドセット本体を充電する際のケーブルです。

すでにType-C用のケーブルを持っている人は代用できると思います。

Type-A – Type-C アダプターケーブル

SwitchのドッグやPS4で本商品をワイヤレス接続するためのケーブルです。

Razer HyperClear スーパーカーオーディオマイク

ヘッドセット本体に接続して使用できるマイクです。

使用しない時は簡単に取り外しが可能なため、ソロプレイ・マルチプレイどちらにも対応しています。

ここがオススメポイント

「Razer HyperSense」の振動による圧倒的没入感

本商品の最大の特徴は、音に合わせてヘッドセット本体が振動する「Razer HyperSense」機能です。

この機能によって、普段よりもゲームへの没入感を一層高めてくれていると感じました。

『Ghostwire: Tokyo』をプレイ

本商品を使用して現在プレイしている『Ghostwire: Tokyo』をプレイした感想ですが、戦闘面においての没入感かなり高くなった印象を感じました。

敵のコアを引き抜く際の「ビリビリ」とする細かい振動がコントローラーと連動して伝わってきたり、敵に見つかりそうになった時の心臓の「ドッドッドッドッ」という音が振動によってダイレクトに伝わってくるため、戦闘の緊張感をいい意味で煽ってくれる機能になっていると感じました。

『Horizon Forbidden West』をプレイ

次に本商品を使用して、『Horizon Forbidden West』もプレイしてみました。

まず戦闘についてですが、弓矢を引き絞って放つ際にントローラーヘッドセットが連動して振動する感覚に感動すら覚えてしまいました。

敵の弱点を狙って正確にヒットした時の触感がコントローラーだけの場合よりも直感的に伝わってくるため、かなり爽快感があります。

街中へと移動して、NPCの会話を聞くためにしばらく動き回ってみましたが、前方にいるNPCの会話は前方から、後方にいるNPCの会話はしっかり後方から聞こえるように再現されているように筆者は感じました。

カミナギタツキ

特に3Dサウンドに関して違和感を感じることはありませんでした

Bluetooth接続でマルチデバイスに対応

本商品は「for PlayStation」と名付けられていますが、前述したとおり、Type-Cワイヤレスドングルが接続できるデバイスBluetoothに対応しているデバイスであれば、問題なく接続可能です。

そのため、接続できるデバイスの汎用性は高い商品になっています。

Switchの場合、ドングルでもBluetoothでもどちらもでワイヤレス接続することができます。

マイクの性能も高いため、テレワークでの会議でも利用することが可能です。

仕事にも遊びにもこれ1台で対応が可能な商品になっています。

カミナギタツキ

ゲーム以外でも使えるデバイスが多いのは嬉しいですね!

PS5とのデザインの親和性

なんと言っても本商品は見た目がPS5のデザインとマッチしており、とてもカッコいいです。

全体的に白が強調されているというよりかは、白と黒が半々くらいのバランスでデザインされているような印象です。

カミナギタツキ

ちなみに筆者はロゴは光らせないようにしてます

ローエンドモデルもある

ヘッドセットにこの金額は出せない……」という人には、Proモデルからいくつかの機能を省いたローエンドモデルの「Razer Kaira for PlayStation」の発売も予定されています。

Razer Kaira Pro for PlayStation」と「Razer Kaira for PlayStation」の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
Razer Kaira ProRazer Kaira
互換性PS5、PS4、PC、モバイルPS5、PS4、PC、モバイル
接続性ワイヤレス接続ワイヤレス接続
RAZER HYPERSENSEありなし
RAZER TRIFORCE チタン 50MM ドライバーありなし
RAZER HYPERCLEAR マイク取り外し可能取り外し不可
RAZER SMARTSWITCHありあり
RAZER CHROMA RGBありなし
イヤークッションソフトなレザーレット製
メモリーフォーム
FlowKnit 製メモリーフォーム
メタルのアクセントありなし
バッテリー持続時間最大50時間最大30時間
購入する購入する
▲「Razer Kaira Pro」と「Razer Kaira」との比較

細かい違いはいくつかありますが、Proモデルとの大きな違いは以下の3つです。

  • 「Razer HyperSense」による振動機能がないこと
  • マイクが取り外せないこと
  • ロゴが光らないこと

なお、「Razer Kaira for PlayStation」の発売日は、2022年4月22日予定となっています。

カミナギタツキ

「Razer Kaira」は振動機能は要らないよという人向けの商品です

ここがイマイチポイント

音質が良いわけではない

本商品の最大の特徴は、音声信号をリアルタイムに振動へと変換する触感技術です。

そのため、音質が飛び抜けて良いわけではありません

筆者がEQモードを「デフォルト」にした状態でしばらく音楽を聴いてみた印象としては、低音が強めに強調されている音質だなと感じました。

ベースやドラムの響く音は振動機能と合わさり、聴いていて楽しいと感じるのですが、その分高音の表現が弱いように感じました。

ロックテイストの曲を普段から聴いている人は振動機能によって、より一層気分を盛り上げてくれるため、向いている商品かと思います。

音楽をメインで聴くために使用するヘッドセット、ヘッドホンを探している人は、同価格帯でより音質の良いヘッドホンやイヤホンも多くあるため、そちらを購入するほうが満足度が高いかもしれません。

カミナギタツキ

激しい曲調の曲とはマッチするかと思います

有線接続は不可

本商品は「Type-C ワイヤレスドングル」、またはBluetoothによるワイヤレス接続にのみに対応しているため、有線による接続はできません

前述したとおり、PS5やSwitchなどのゲーム機やスマートフォン、PCへの接続は問題ありませんが、テレビに直接接続したい場合は別途トランスミッターなどを用意する必要があります。

カミナギタツキ

本商品でテレビ番組を楽しみたい人はちょっと難しいかもしれません

まとめ:1台で何役もこなせる超優等生ヘッドセット

以上、Razer Kaira Pro for PlayStationについて紹介させていただきました。

総評としては、ゲームも音楽も映画もマルチに活躍する超万能ヘッドセットといった感じの商品になっているかと思います。

本商品を使用するようになってからゲームへの没入感は以前使用していたヘッドセットよりもかなり上がりました。

使用している際に低音による振動が強調されている印象があるので、アクションゲーム好きな方にぜひ一度は試してほしい商品です。

以上、カミナギタツキでした!

カミナギタツキ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • Tempest3Dオーディオは受信側の対応ではなく、発信側のPS5の性能で、ヘッドホンなどの受け側のデバイスで対応・非対応なんてあるんでしょうか?

    ステレオ対応のヘッドホンならどれでもTempest3Dオーディオが有効だと認識してましたけど…

    • ももくろ さん
      コメントをいただき、ありがとうございます。
      私の調査不足で誤った情報を記載してしまい、申し訳ありません。
      当該箇所については近日中に修正します。
      ご指摘いただき、ありがとうございました。

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